Sri Anandamayi Ma

Yogini / Sri Anandamayi Ma

Bliss permeated Hasi Ma.

至福に浸る微笑みの聖母と呼ばれたアーナンダマイマー

1896.4.30 - 1982.8.27

Bhakti Yoga 献身の愛によって

カースト、宗教、国籍を超えて多くの衆生を至福へと導き、霊的祝福を与え続けた敬愛するYogini

Anandamayi Maのことば

-行為を、純粋意識へ捧げること。

朝起きた瞬間から、夜眠りに落ちるまで。

そうすることによって、徐々に次のようなことを感じます。

「わたしは、執着、怒り等の好ましくない性質を、彼(純粋意識)に捧げてもよいのだろうか？

わたしにとって最愛である彼に、そのような悪いものを捧げることはできない。

わたしの心の中から、悪しき思い、穢れを純化させます。

わたしにとって最愛である彼に、すべてのものを捧げるなら-わたしのもの-などはどこに残るだろうか？」

このように自らを見つめ、懺悔と祈りによって、悪いことや好ましくないことは何もすることができなくなります。

このようにすべてを捧げ続けて、彼の蓮華の御足の下で無心となり、少しの-わたしのもの-もなしにすべてを明け渡したとき、何もなくなった-わたし-に、彼は彼のものを運んできてくださる。

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すべては与えられた自然の恵、祝福。

-わたし-の行為だけでは「概念(誤謬)」による限界があり、苦しみを抑圧したり、解決しようと慣れ親しんだ思考を反芻させたり、遠ざけようとすればするほどに、Dukka苦は大きくなります。すべては思考では捉えられない過去-過去生からのKarma行為によって生じた穢れを落とす色/shikiなのかもしれないという視座、懺悔とBhakti 祈りの対象を持つことによって、一見障害に見えるMāyā माया 幻影が純粋意識からの恩寵によって、打ち砕かれていくかもしれません。

わたしたちの痛み、悲しみ、トラウマが癒えていきますように。

流れ星のような儚い一生の中で、いまこの一瞬が、宇宙の芽吹きの美しさをRāsa līlā享受する一瞬となりますように。

breath in…

out…

smile

purification, rasa.