Rasaの輪 -Satsang- 開催しました。

August 12, 2018

Rasaの輪 -Satsang- (サットサン)

(sat= true、真理 sanga= company 仲間との交流)

 

獅子座の新月の夜に、ヨガ哲学、アシュタンガ=八支則(はっしそく)という8つの段階、 「Niyama: ニヤマ 勧戒 日常生活で実践すべき5つの行い。」、Bhakti Yoga*バクティヨガの9つの段階もお届けしました。

 

新月に合わせてクラスの合間にクリスタルフォーンを奏でてくださった方や、里帰り中の娘さんを連れて来てくださった方、ヨガトレーニングの中で八支則を学ばれている方など、みなさんで作った輪はあたたかい時間になりました。一つの言葉でもみなさん、こっちから、あっちから色々な見方を持っていておもしろいなぁと思いました。

ご参加くださったみなさまに心から感謝します。

 

わたしもヨガをお届けさせて頂いている立場ですが、おしごとをする中で、「もっとこうすればよかったなぁ、、、まだまだだなぁ、、、」と今の自分の能力以上を期待し、反省しずぎてしまいそうになる時があります。

そんなときは、サントーシマ香先生の名前の由来にもなっているNiyama*ニヤマのSantosha*サントーシャ(知足)の実践を思い出し、「まぁまぁ、、、こんなところで」のところで落ち着くように心がけています。

 

そして、TEDのDr.Kristin Neff クリスティン医師の動画で知った、Self-Compassion(セルフコンパッション = 自分へのやさしさ、許し)という考え方も、素晴らしい助けになります。

 

私たちは、生まれてすぐは一人では生きていくことができません。そのときに、母親に温かく抱きしめてもらうことや、やさしくなでられること、やさしい声をかけてもらうことは命を守る上でとても大切なもので、わたしたちはあたたかな関わりによって安心するようにプログラミングされています。

 

自分自身が不安やストレスを感じたときに安心させてあげる言葉や行動が必要になります。

 

しばしば、わたしたちは、自己批判をすることの中で成長すると信じてしまわれがちですが、自己批判をし続けることは脳にダメージを与え、その後の行動に対してもネガティブな影響があることがわかっています。

 

わたしたちは、分ける事で分かろうとする試みや、比較することで自己を確立していくところがありますが、興味深いのは、Self-Compassion*セルフコンパッションは、Common humanity*コモンヒューミニティ 他者と自分がどれほど共通点があるかを大切にしているところです。

 

ヨガの考えの中での、Not right or wrong...(正しい、間違っているではない)、No Judgement...(判断しないこと)とも繋がる考え方ですね。

 

自分自身を受容し、許し、やさしくしてあげることは、自分を甘やかし怠惰になることではなく、その後の行動を良くしていくことや、鬱(うつ)、不安、ストレスが解消され、完璧主義的な思考も軽減されることが科学的にも実証されています。

 

Kristin*クリスティンさんは、自閉症のお子さんがいらっしゃいますが、自分自身にやさしさを向け、ハートを開くことで、お子さんにやさしくあることができたことをおっしゃっています。すべては内側からShanti*シャンティ 平穏がはじまりますね。

 

Rasaの輪 -Satsang- Vol.2 またどこかのタイミングでできればと思っています。

素敵な日曜日をお過ごしください。

 

Dr.Kristin Neffの動画→  

日本語訳がないのですが、ゆっくり話される方で英語字幕で見ることができます。

わたしも英語はまだまだですが、動画を止めながら意味をしらべて英語の勉強にもしています:)

 

「わたしにやさしくあれますように、、、」

そんな思いを昨日は新月の下願いました。

 

素敵な日曜日をお過ごしください。

 

love प्रेम ◡̈ॐ

 

 

 

 

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