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瞑想会の感想

2017.7.23

「 瞑想会 WS Vol. 3 - surrender - 獅子座の新月」

花ちどりで開催した瞑想会・座学の感想を全員ではないのですが送ってくださいました。

皆さん素敵な感想をありがとうございました。

瞑想や、ヨガ哲学にご興味を持って頂けたらうれしいです。

次回の瞑想会の予定は12月17日(日)を予定しております。

時間や場所などは後日お知らせ致します。

私の深く学ばせて頂いている先生、サントーシマ香先生から学んだことです。

"not right or wrong." 正しい正しくないではない。

ヨガは戒律ではないし、ドグマ*dogma(宗教・宗派における教義のこと)ではありません。

自分のライフワークに合わせて、ヨガの瞑想の練習の中で、一人一人が学びを深める中で気づきを得て、

よりよく居心地よく今あることに価値があります。

何も信じなくていいです。学びの中で実感したものを大切にして頂ければと思います。

ーーー以下みなさんから頂いた感想をコピー&ペーストしました。ーーー

「前回の瞑想会では、「人間五臓説」の考え方が難しく感じたのですが、今回の瞑想会で詳しく話を聞いて、すごくいい哲学だな〜。と思いました。

瞑想会の次の日に、佳菜子先生のレッスンを受けましたが、最後のシャバーサナの時間には、愛おしい気持ちが心から溢れてきて、涙がツーっと流れてしまいました。 勉強したからこそ、ここにたどり着いたんなぁ〜と思いました。もっともっと、ヨガのこと知りたいです。

それから、「瞑想で浄化された心は透明な水晶」と先生がお話していましたが、この言葉も、素敵だなぁ〜と感じました。」

「ヨガと言えばひとつひとつのポーズで体調を整えたり身体を鍛えたりのイメージでしたが、ヨガの座学とは?全くイメージできず瞑想会に参加しました。先生からマントラについてうかがい、マントラを唱え深い意味がわからないながらも気持ちが穏やかに透き通っていくような感覚になりました。

瞑想とは?と質問され、自分に向き合うことだと漠然と思っていましたが、座学での先生の話を聞き、瞑想とは自分の全ての役割を手放し居心地のよい自分になるための手段なのではないかなと思いました。

三時間程の座学ではヨガ哲学のほんの入口に立った状態です。が、この三時間の座学に参加したことで重くなったり苦しくなった自分の心をカルマを燃やし浄化していく、動揺しない自分、自分の奥底の新鮮な心に出逢える喜びを感じることができる嬉しさ幸福感を味わえるようになりました。 ヨガのポーズで身体を癒し、瞑想で心を開放する、この上ない喜び幸せ、これからも先生の座学やヨガの講座に参加して真の自分を知りどんな状況におかれても自分が良き状態でいられるよう研鑽していきたいと思います。このような感覚を持てたのは先生に出会い先生の講座に参加できたからです。ただただありがとうございます。」

「日々生活を送るなか、ついいろいろな感情に囚われがちですが、深い呼吸、静かな呼吸の中で穏やかな自分でいられる瞬間を感じることの大切さを学ぶことができました。 穏やかな自分でいることで、周りの些細なことにも幸福を感じ、また感謝する気持ちを忘れずにいたいと思います。」

「自然体でリラックスして参加できました。和眼愛語。 感謝。 祈り。 鳥の声、太陽の光。全て当たり前のことでない幸せ。 とても納得しました。まさに今の自分にシンクロしていて、必要必然なことばでした。佳菜子さんと宇宙が一体になっている空間、雰囲気、居心地がよかったです。

参加された方もステキな方たちでした。 素晴らしい時間をありがとうございました。」

「自分が不安と感じていることはなんだろうと考えてみたら、なってもいないこと、未来のことがとっても多いことに気づきました。そしてなんでこんなに毎日がんばっちゃってるんだろうと。もっと力を抜いて自分らしく生きていればいいんじゃないのって、自分自身に問いかける時間でした。多分本当の瞑想はわかっていないし、できていないのですが、気持ちがとても楽になるのがわかりました。そして、昨日から肩の力が入った時に呼吸に意識してみました。ドクドクしていた胸の音が少し柔らかくなるような…。 先生の声や話は心穏やかにしてくれます。話を聞いてもらうだけでいいのかもしれません。またぜひよろしくお願いします。先生のお話したいこととずれてしまっているかもしれませんが、少しでもお礼を書きたいと思って書きました。ありがとうございました。 」

love and light in the stilness ◡̈ॐ

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